いっぴつじ blog

日々のことをひつじが一筆かきます。愛猫もたまに交えて(*^-^*)

【また逢う日まで】尾崎紀世彦 ~同棲解消の息子が歌うとせつない

私には、20代の息子が2人います。

思春期の頃は、

2人でよく兄弟げんかしてましたが、

今は仲がいいです。

今回は、長男の話です。

 

同棲をすすめる

今、長男は彼女とアパートで同棲しているので、

家にはいません。

もうかれこれ1年以上、一緒に暮らしてます。

 

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私は、結婚を考えるのであれば、

とりあえず一緒に暮らしてみることをすすめていました。

 

それは、

息子たちの友達に若くして離婚が多いこと、

子供が小さいうちに別れてしまっていること、

別れないにしても、

うまくいってない話をよく聞いているからです。

 

違う環境で育ってきた2人が、

一緒に生活することがどういうことか

わかってほしかったからです。
 
お金もどこにどんなふうにかかっていくのか、

自分たちの収入でやっていけるのか、

そのへんもわかってほしかったからです。

 

彼女と一緒にアパートを探し、契約して、

電気、ガス、水道の開設手続き等、

全部自分たちでやって勉強になったことでしょう。

  

必要な家電や家具などの購入で、

出費もあったでしょう。

人からもらったりもしてました。

 

最初は、一生懸命で楽しそうに見えてました。

 

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長男にこれだけは言っておきました。

「お金が続かなくて、借金するくらいなら、

その時は同棲解消して、家に戻っていいからね。」と。

 

同棲を解消することに

この4月で、

彼女との同棲を解消することになりました。

 

長男は我が家に戻って来ます。

彼女は、今より安いアパートでの生活になるそうです。

 

お互い一度離れてみるようです。

 

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私は、詳しくは聞きませんし、

長男のほうから話してきたことは受け入れています。

彼女につらい想いをさせていないでしょうか。

 

お金の面では、苦しそうでした。

家事分担もしていたようで、

大変そうでした。 

 

こればっかりは、

何事もやってみないとわからなかったことで、

2人にとっていい経験だったと思います。

 

「また逢う日まで」を歌う長男

次男は、長男に誘われて、

彼女を含め3人で一緒にご飯を食べたり、

カラオケに行ったりしてました。

 

次男から、聞きました。

長男が、

毎回カラオケで「また逢う日まで」を歌うんだと。

 

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気持ちよさそうに歌ってるそうです。

へーーーそれは知らなかった…。

  

今までは、

「あなた達って昭和の古い曲をよく歌うよね~」と、

笑い話にしてましたが、

今となると、

歌詞が長男の状況にぴったりすぎて

こちらがせつなくなるような…。

 

また逢う日まで逢える時まで

別れのそのわけは話したくない

なぜかさみしいだけ

なぜかむなしいだけ

たがいに傷つきすべてをなくすから

 

この曲って別れの歌ですが、

演歌のような酒…涙…耐える…愛憎…

というようなドロドロとしたものを感じません。

お互いがお互いを気遣う潔さを感じます。 

 

こういう別れ方も、そうそうできないと思いますが。

 

尾崎紀世彦さんのあの太く甘い声と半端ない声量と、

素晴らしい歌唱力に”やられてる”ところがあります。

 

ふたりでドアをしめて

ふたりで名前消して

その時心は何かを話すだろう

 

傷つけあって別れていくふたりではなく…

憎しみや哀しみがあるんじゃない…

お互いが、

ドアの向こうにある淡い色の未来に向かって歩き出すような…

 

母は、勝手に妄想始めました(笑)

長男は、そこまで歌詞を考えて歌ってないと思いますが。

 

ということで、

長男は「また逢う日まで」の歌詞のように、

”ふたりでドアをしめる”こととなりました。

 

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尾崎紀世彦さんで一筆(いっぴつ)

まだ息子たちが小さい時に、

柏崎市に泊まりに行った時です。

 

お店で夕ご飯を食べて、

夜の柏崎のアーケード街を歩いていた時です。

 

道路の向かい側を歩く男性3人がいました。

その一人が、尾崎紀世彦さんでした。

 

えーっ!そうだよね!と、

夫と話したことを覚えています。

 

あの声量でしたので、背が高いイメージでしたが、

小柄な方でした。

 

もう亡くなられていますが、

日本レコード大賞を受賞したこの曲は、

間違いなく名曲です♪ 

 

あれから50年ですが、

平成生まれの我が息子にも歌い継がれています♪

 

「また逢う日まで」 

 

 

 

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ラブラブでいくことは、むずかしい(>_<)