いっぴつじ blog

日々のことをひつじが一筆かきます。愛猫もたまに交えて(*^-^*)

【賞状】よりも【言葉】がほしかった子供時代

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捨てられないものに、【賞状】があります。

これを持って生きてます。

それでもいいと思うんです。

 

親にほめてもらえなかった子供時代

私は親から、「頑張ったね」「よかったね」と、

言われた記憶があまりありません。

兄も言われてないです。

 

この言葉、簡単に言えると思うんですが…。

 

小学校から帰って来て、真っ先に母に100点とったよ!

と話しても、あっそう…くらいです。

 

徒競走で1位になろうが、水泳で1位になろうが、

まったくでした。

 

掃除をしても、自営業の仕事を手伝っても、

手伝うのは当たり前のことで、言葉はなかったです。

 

今になって母に聞きました。

「全然ほめてくれなかったよね?」

 

「だれが、自分の子ほめる!

 すごかったら、人がほめてくれるものでしょ。」

 

「私は、自分のお小遣い払ってでも、

 親にほめてもらいたかったよ。」

 

母は、意地悪な祖母と怒りっぽい父との間で苦労してたので、

気持ちに余裕がなくて、

そんな言葉は出てこなかったんだと思います。 

 

私は自分の心の中で、

なにかこう豊かになっていくもの、

積み上げていくものがないというか…

 

いくら頑張っても親からはほめてもらえなかったという、

さみしい子供時代でした。

  

私を支えてくれた賞状

何を持って人生を生きているかというと、

自分が頑張ってもらった賞状です。

それも、小学校の時のものが多いです。

 

笑われるかもしれませんが、

今、50代になっても支えになってます。

 

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書道、水泳、陸上大会などで入賞して、

「頑張りましたね」と賞状をもらいます。

自分が頑張った証です。

 

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親は何一つほめてくれませんでしたが、

学校は私をほめてくれました。

紙一枚が、私のことをほめてくれました。

 

思うこと

小さい時に、親からほめられた記憶があれば、

もっと幸せに生きれるんじゃないかと思います。 

 

「よく頑張ったね」の一言でいいんです。

 

私ってダメなんだ…っていう気持ちが、

消えていきます。

自己肯定感が高まります。

 

ほんとに小さい時に、親から欲しい言葉でした。

 

後に、母親が言いました。

 

「そういえば、自分の父親も母親も私のことすごくほめてくれたわ。」と。

 

自分は、小さい時に親からたくさんほめられて、

よかったそうです。

 

えーーーー!!どういうこと⁉

それでいて、自分の子供をほめられないって…なんなんでしょう。

 

おかげで、私は息子が0点とっても、

「すごいねー」と言ってました。

とろうと思ってもとれないですから(笑)

 

ほめてもらうのもそうですが、

やさしい言葉のシャワーを浴びている人は

幸せです。

 

ほめられた人は、脳内の神経が刺激されドーパミンが放出されることで

強い幸福感に包まれるということがわかっています。

ほめられると、脳の栄養になるようです。

 

言葉なんて、安いものです。

 

50代になって思います。

子供時代は、この幸福感にたくさん包まれるべきだと、

包んであげるべきだと思います。

 

いい言葉、やさしい言葉のシャワーって気持ちいいですよね。

私は、人にもかけてあげられる人になりたいと。

 

まずは、家族にたっぷりかけないと(*^-^*)

当然、母にも。

 

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これまで心の支えになっていた『保育園の時から中学までにもらった賞状』を

捨てずに取っていてくれた母には感謝です。

ちなみに、通知表も小1から高3まで取ってありました。

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暑いよね~