いっぴつじ blog

ひつじが一筆かきます。愛猫もたまに交えて(*^-^*)

お笑いトリオ「ジャングルポケット」斉藤慎二さんのいじめの記事を読んで

この経験はつらすぎます

 

朝、新聞記事を読んでいて、

胸が痛みました。

今連載で記事が載っています。

ちなみに昨日は、

元乃木坂46の生駒里奈さんのいじめ体験の記事でした。

 

新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、学校が休校し、再開は遅れ、夏休みも大幅に短縮される、若者を取り巻く環境は一変した。3年連続で未成年者の自殺が増えるなか、悩み、傷つき、苦しんだ著名人たちが、しんどい思いを抱える「君」へ、メッセージを送る。

 

出典:読売新聞 2020.7.2 13版 26面

 

ということで、今日が斉藤慎二さんでした。

 

小3の頃、上履きがなくなるとか、

3階から自分の教科書が落ちてくるとか当たり前だったそうですが、

そんな当たり前ってあるんでしょうか。

 

虫捕りに誘われて、うれしくて待ち合わせ場所に行ったら、

木の陰から11人出てきて「お前が虫だ」と袋叩きにあい、

泣くと、「俺らが悪いみたいじゃないか。笑えよ。」と言われ、

無理やり笑ったそうです。

 

読んでいて切なくなりました。

 

「姿勢が悪い」と彫刻刀で背中を刺されるなんて、

犯罪です。

 

小6になり、卒業アルバムの全体写真を撮るとき、

「お前を写真に残したくない。来るな。」と言われ、

登校しなかったそうです。

 

ひどすぎます。

イジメてたほうが絶対悪いと思うのですが、

どうもそちら側はぬくぬく生きているような気がして、

私は納得できません。

 

それでも、その時の罪悪感を抱えながら生きてる方は、

いるのでしょうか。

 

昔は、逃げていいと言ってくれる大人は、

そういなかったと思います。

斉藤慎二さんも、先生ではだめだったそうですから、

助けてくれる大人に出会うこと自体が不可能に近い世の中だったと思います。

 

私は部活でありました。

私は、中学の時の部活で嫌な思いをして、

それをずっと抱えて生きてました。

 

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その時のメンバー、みんなそれぞれ結婚して子供が生まれて、

ある時飲み会に誘われ行ってみました。

 

お酒の力で言ってしまいました。

あの時、私がどんな思いで部活をやっていたか、

よくあんなひどいこと言ってくれたよね、ってことを。

吐き出しました。

 

一人は、泣いて、

「そうだったんだ。何もしらなかった、ごめんね。」と。

 

あとは、どうでしょう、ご想像におまかせします。

 

私のことなんてなんとも思っていない会いたくないメンバーに、

ある時スーパーで会いました。

「久しぶり。元気?」と言われ、

 「久しぶりだね。私、股関節が痛くて、ダメなんだよ。」

って言ったら、

「へー、でも歩いてんじゃん!」と、

相変わらずの言い方です。

 

こういう人とは、会わないほうがいいんです。

この時は避けられませんでしたが、

私が先に見つけたら間違いなく逃げます。

逃げます。

穏やかに過ごせるほうを選んでいます。

 

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今はいろいろな情報を受け取れます。

勉強になります。

若い人たちが、

つらい経験や乗り越えたことなども発信してくれています。

50代の私が勇気づけられることも多いです。

 

自分はまだまだですが、

人に寄り添える人間になりたいと思います。

やさしい大人でありたいと思います。 

 

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先日行った公園の中の、小さな動物園にいた「ふくろう」です。顔がそれぞれ違います。

古来より霊力を持つ鳥として信仰されてきたフクロウ。

福を呼ぶ「福来朗」、苦労知らずの「不苦労」、福がこもる「福籠」、苦労しらずで老

いる「不苦老」などと縁起の良い当て字も多く、幸運を呼び運気を上げる鳥として親し

まれてきました。

 

こんな話のあとです、ふくろうでも...と。